日本軽金属ホールディングス株式会社

ニュースリリース

2026/01/05

  • 経営・IR

2026年 年頭挨拶(要約)

2026年1月5日

各 位

日本軽金属ホールディングス株式会社
代表取締役社長 岡本 一郎

 

2026年 年頭挨拶(要約)

 

 新年、あけましておめでとうございます。ご安全に、そして、ご健康に。

 毎年冒頭で安全と健康の話をします。私の心の中心には、「ともに働く仲間を幸せにする」という強い思いが常にあります。皆さんが幸せになることができれば、皆さんはかならず周りの人を幸せにしようと心がける。そう強く確信するからです。そのためには、まず皆さん一人ひとりの安全と健康がしっかり保たれていることが、第一条件、最低条件となるでしょう。安全と健康をベースに、さらに心がワクワクし、やりがいのある仕事に前向きに携わっていること。これらが整えば、必ず皆さんの心に幸福感がみなぎるものと考えます。
 今年も一人ひとりが「安全と健康がすべてに優先する」を心がけて、張りのある毎日を過ごしていきましょう。

 私たちは、雨畑ダムの土砂堆砂対策に始まり、新型コロナ、品質問題、箔事業統合など、過去7年間にわたり、多くの難題に立ち向かいました。品質問題に関しては、特に内部体質の強化が必要不可欠であるという認識の下、大胆な組織変更を含め、諸施策を策定、断行してきました。

 私たちは確実に変わりました。

 これまでの様々な課題を解決してきたことにより、私たちはグループ内体制を振り返り整えていく「守り」という活動から、未来を見つめ成長を遂げる「攻め」に切り替える分水嶺を確実に越えたと判断します。これからは自分たちの能力を信じ、また「守り」の時期に蓄えた力を支えに、徹底的に「攻め」ていく活動に切り変えていきます。

 この「攻め」を示す指針・海図として、26年は、26年度を起点とした中期経営計画を策定していきます。本年は23中計を完遂する区切りの年であり、同時に新しい中計「26中計」の下、皆さんの力を結集する年となります。当社グループにかかわるすべての人の熱意をもって、あらゆる障壁をぶち破りながら前に進んでいきましょう。この7年間、私たちは内部体制強化で十二分に私たちの力を発揮することができました。未来についても、これ以上の力が出るものと信じます。

 私たちには必ずできます。

 いつもお話することですが、様々な活動は、決して一人ではできません。また、一部の熱を持った人たちだけでもできません。皆がともに悩み、ともに喜び、ともに考え、ともに高みを目指す。それぞれが、それぞれの心の中に小さな火を灯す。大きなベクトルの下、心に灯った熱い火を高く掲げ、一人でできることは小さくとも、仲間と共に一歩一歩着実に前に進んでいきましょう。

 本年は今までの活動をばねに「攻め」に転じる大切な年です。
今までの常識の延長線上に私たちの未来はありません。「チーム日軽金として異次元の素材メーカーへ」立ちはだかる壁を恐れず、未来を信じ、共に果敢に立ち向かっていきましょう。
 ありがとうございました。ご安全に、そしてご健康に。

 

以 上

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本件に関するお問い合わせ:日本軽金属株式会社 広報室
(平日 9:00~17:30 TEL:03-6810-7160)

 

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