スポーツのフィールドで、
日本軽金属グループの商品が活躍しています。

日本軽金属グループの商品が活躍するフィールドは実にさまざま。スポーツ分野もまたその1つです。
2002年日韓共同開催されたサッカーのワールドカップでは、日本の10会場のうち、7つの会場で日本軽金属グループ製のサッカーゴールが使用されています。そのほかラグビー場のゴールポストやスタジアムのベンチ、野球場のファールポールやバックネット、バスケットボールのゴール、テニスコートのポール、釣り具など。さらに最近では、金属バット向けに開発した合金素材や、車いすラグビー用の車いすのハンドリムも開発・提供しています。
日本軽金属グループの日軽金アクトが株式会社ルイ高様のOEM製品として開発し、エヌティーシーにて製造しておりますサッカーゴールは、アルミ製のため軽くて錆びにくいことから、安全性や耐久性に優れており、日本軽金属・蒲原製造所にも設置、活用されています。休み時間の気分転換や、社内の部活動でも積極的に利用され、社員の士気向上、職場全体の健康とコミュニケーション促進に貢献しています。
主なマーケット
- 輸送
- 公共・景観・建築・建材
- 環境・安全・エネルギー
- 食品・健康、工業製品
- 自動車
- 電機・電子、情報通信