日本軽金属ホールディングス株式会社

地域・社会との関わり

日軽金グループでは、多くの事業所において地域のお祭りへの参加や事業所開催のイベントに地域住民の皆さまを招待するなど、地域とともに活動を行っています。特に地域に根差した伝統行事やイベントなどへ事業所をあげて積極的に参画しており、コミュニティの一員として地域の発展に貢献しています。

 

パラスポーツもできる「日軽アリーナ」オープン

日軽アリーナの全景

日軽アリーナの全景

 日本軽金属(株)苫小牧製造所は80周年記念事業の一環として体育館改修工事を行いました。体育館はグループ社員と家族の福利厚生施設として利用していますが、今回は地域の皆さん、特にパラスポーツ団体への貸し出しを行うことができるような改修を行いました。

改修をするにあたっては、まず、パラスポーツそのものを知ることから始め、競技施設としてどのような施設が必要なのか、どうしたら利用しやすくなるのかを検討するため、苫小牧市の福祉ふれあいセンター(市内パラスポーツ施設)や市内のパラスポーツ団体の皆さんから話を伺いました。道内の車いすバスケットバール大会や車いすラグビーの日本選手権プレーオフ大会などを見学して、選手、審判、関係者への調査も行いました。選手の皆さんや大会関係者との交流も深める中で、選手や審判の不足、利用可能な施設が少ないなどの課題を伺い、地域の一員として一翼を担いたいという思いが募りました。特に、車いすバスケットボールチームの「苫小牧WBC」とは、練習見学、体験参加など幅広い交流をさせていただき、改修のためのさまざまな具体的なアドバイスをいただきました。

スロープ付きの玄関

自動ドアやスライドドアへの変更、道路やスロープの拡幅などの周辺環境をはじめ、内部施設にもさまざまな仕様変更を行いました。車いす競技では競技中にハンドリムを激しく扱うため手が汚れます。汚れた手を洗うことができるよう車いす対応の洗面台も設置しました。また、休憩室には車いすからも室内を見渡せる観戦用の窓があり、休憩しながら競技を観戦できます。競技エリアの壁には高さ900㎜の保護マットを設置し、車いすラグビーや車いすバスケットなどで勢い余って壁に激突しても怪我をしにくいようにしました。2階には、競技エリア全体を見渡せる観戦スペースやトレーニングルーム、競技講習会、作戦会議にも使用できる部屋も用意しています。
 工事は今年3月に完了し、コロナ禍で運用開始が遅れましたが、この7月より本格的に貸し出しを開始しました。サッカーをはじめ、テニス、ハンドボール、ダーツなどの競技に加えて、苫小牧で活動している「車いすバスケットボール」のチームに練習会場として利用いただく予定です。特に、車いす競技は適切な施設・装備がある競技場が少なく、練習場、試合会場の確保に苦労されているとお聞きしています。「日軽アリーナ」がグループ社員だけでなく、地域の皆さまへ、さらには障がい者競技をされる皆さまのお役に立てることを願っています。
(2020年10月 掲載)
 

  • 車いすに対応した洗面台

    車いすに対応した洗面台

  • 更衣室の設置

    更衣室の設置

  • 多目的トイレ

    多目的トイレ

地元祭りへの参加

新潟まつり大民謡流し(日軽新潟(株))

日軽金グループは、参加者数約1万4千人を誇り、日本最大級の民謡流しのひとつといわれる新潟県新潟市「新潟まつり」大民謡流しに毎年参加しています。2020年は、新型コロナウイルスの影響で開催中止となりましたが、今後も継続して参加していきます。
(2020年10月 更新)

  • 大民謡流しの様子

    大民謡流しの様子(2019年8月撮影)

とまこまい港まつり(日本軽金属(株)苫小牧製造所、日軽北海道(株)、ほか)

日軽金グループは、北海道苫小牧市で開催される「とまこまい港まつり」市民おどりに参加しています。今年は新型コロナウイルスの影響で開催中止となりましたが、今後も継続して参加していきます。
(2020年10月 更新)

  • 踊り風景

    踊り風景(2019年撮影)

  • 授賞式の様子

    授賞式の様子(2019年撮影)

国府宮はだか祭(日本軽金属(株)名古屋工場)

愛知県稲沢市の尾張大国霊神社にて行われる「国府宮はだか祭」は1200年以上の歴史を持つ由緒ある祭りです。日本軽金属(株)名古屋工場では、毎年、地域より奉納される大鏡餅つきへの従業員参加や奉納パレードへの協力など、地域を通じて祭りに参加しています。さらに祭りのクライマックスである「儺追(なおい)神事」の当日は、警備や救護のために敷地を提供するなど、地域に根差した祭りを大切にしています。
(2020年10月 更新)

  • 餅奉納パレードの様子

    餅奉納パレードの様子

南アルプス早川山菜祭り(日本軽金属(株)蒲原製造所)

日本軽金属(株)は山梨県南巨摩郡早川町にダムおよび発電所を所有しています。早川町では、山菜の季節に「南アルプス早川山菜祭り」が開催されます。日本軽金属(株)蒲原製造所は、地元の婦人会や各種団体とともに参加し、屋台を出店しています。
 2020年は新型コロナウイルスの影響で開催中止となりましたが、今後も継続して参加していきます。
(2020年10月 更新)

  • 山菜祭りの様子

    山菜祭りの様子(2017年5月撮影)

  • 屋台の様子

    屋台の様子(2017年5月撮影)

子供の日のお祝い(タイ)(ニッケイ・サイアム社)

ニッケイ・サイアム社は、日軽金グループの一員として、タイにおいてさまざまな地域貢献活動を行っています。
 タイでは、毎年1月の第2週に「子供の日」を祝います。ニッケイ・サイアム社はCSRの取組みの一環として毎年参加しており、2020年は1月10日にチョンブリ県の特別教育センターで開催された活動に参加しました。当日は80人の障がいのある子供たちに、文房具、おやつ、ミルクなどのプレゼントを届けました。
(2020年10月 更新)

子供たちへのプレゼントと記念撮影

場内イベントへのご招待

ばら観賞会を通じた地域との交流(日本フルハーフ(株))

日本フルハーフ(株)は、本店・厚木工場で毎年5月の第3日曜日に「ばら観賞会」を開催して地域との交流を深めています。「ばら鑑賞会」は、『味気ない工場をバラ園にし、働く従業員に潤いを』との思いから、有志で植栽を始めて35年が経ち、今では約400種類1,000本のバラが工場全体を包み込むように、さまざまな色合いで咲き誇っています。
 2020年度は、新型コロナウイルスの影響により開催中止としましたが、皆さまに少しでもバラの癒しをお届けしたいとの思いから、日本フルハーフ(株)のホームページに「バーチャルばら観賞会」と題して動画を載せていますので、ぜひご覧下さい。
(2020年10月 更新)

日本フルハーフ(株)ホームページ「フルハーフのばら」
https://www.fruehauf.co.jp/sustainability/rose/

  • ばら観賞会の様子

    ばら観賞会の様子(2019年撮影)

理研納涼祭

理研軽金属工業(株)では、日ごろより事業活動にご理解・ご協力をいただいている地域住民の皆さまへの感謝を表す活動として、「理研納涼祭」を毎年8月に理研軽金属本社工場で行っています。
 2020年度は新型コロナウイルスの影響で開催を中止しましたが、今後も継続して開催していきます。
(2020年10月 更新)

  • 県立駿河総合高校和太鼓部の演奏

    県立駿河総合高校和太鼓部の演奏
    (2018年8月撮影)

  • 県立駿河総合高校和書道部の演舞

    県立駿河総合高校和書道部の演舞
    (2018年8月撮影)

日軽 バザールの開催(日本軽金属(株)名古屋工場)

日本軽金属(株)名古屋工場では、毎年秋に「日軽バザール」を開催しています。昨年も2019年11月に開催しました。名古屋工場は住宅地に隣接していることもあり、日軽バザールは住民の皆さまとの交流のよい機会として、毎年開催しています。今回で 33回目の開催となりました。
 毎年、2,000人を超える皆さまにご来場いただき、工場見学会や豪華賞品が当たる抽選会、アルミ器物の即売など、いずれのブースも大盛況です。ご来場いただいた方々には、普段は見られない工場の様子をご覧いただく機会になり、お帰りの際には「楽しかったよ!」「来年もまた来るよ!」というお声を掛けていただいています。
 なお、2020年は新型コロナウイルスの影響により、開催中止といたしました。
(2020年10月 更新)

日軽バザールの様子(2019年撮影)

その他の取り組み

タイでの受賞(ニッケイ・サイアム社)

ニッケイ・サイアム社(タイ)は、アマタナコン工場にて、タイ工業省工場局(DIW)が持続可能な発展や社会に貢献する優れた事業活動を推進する企業に対して贈る賞「CSR-DIW Award」を受賞しました。ニッケイ・サイアム社が行なっている、近隣の幼稚園への廃材を再利用して製作したイスや机の無償提供、小学校への救護ルームのパネル等を使用したリニューアル、子供の日に子供たちへのお菓子などの提供、植林作業への積極的な参加などの取組が評価されたものです。
(2020年10月 更新)

受賞式の様子

交通安全運動「旗の波作戦」に参加(日本軽金属(株)苫小牧製造所)

日軽金グループは、秋の交通安全運動に合わせて、2019年9月に苫小牧市内中心部の国道36号線で行われた「セーフティーコール(旗の波作戦)」に参加しました。苫小牧市、警察署、交通安全機関・団体、企業、学校などから148団体約1,600名が参加し、日軽金グループからも14名が参加しました。
 参加者は沿道に出て、「スピードダウン」などと記された黄色い小旗を手に安全運転を促し、旗の波の長さは1.5kmにも及びました。また、北海道ハーレー警ら隊のバイクによるパレードも行われました。
 今回参加したことで、ドライバーに安全運転を啓発するだけでなく、従業員にも交通安全に対する意識が強く生まれました。
 なお、2020年度は新型コロナウイルスの影響により中止となりましたが、今後も交通安全活動に積極的に参加していきます。
(2020年10月 更新)

  • 「旗の波作戦」の様子

    「旗の波作戦」の様子

地域とともに交通安全活動(日本軽金属(株)蒲原製造所)

日本軽金属(株)蒲原製造所では、地域の交通安全に貢献するため、最寄り駅のJR新蒲原駅において、地元警察および安全運転管理協会のメンバーとともに、交通安全のビラ配りと立哨を年4回行っています。
 また、蒲原製造所正門前の道路は、社員の往来はもちろん、通勤・通学の主要な道路となっていることから、交通安全啓蒙の幟や夜間視認性向上を目的とした照明を設置するなどの対策を図っています。
(2020年10月 更新)

  • JAFによる交通安全講習会

    JAFによる交通安全講習会

「みどりの小道」環境日記への協賛

日本軽金属(株)では、(財)グリーンクロスジャパンが主催する「みどりの小道」環境日記に、2006年度から協賛しています。

このプロジェクトは、小学生が環境をテーマに日記をつけることで身近な地球環境について考えるとともに、身のまわりで何ができるか皆で話し合うことを大きな目的としています。冊子の後半には、日本軽金属(株)の「地球にやさしい、アルミニウム」の記事が掲載されています。
(2020年10月 更新)

  • 「みどりの小道」環境日記2020

    「みどりの小道」環境日記2020

地域とともに交通安全活動(日本軽金属(株)蒲原製造所)

日本軽金属(株)蒲原製造所では、地域の交通安全に貢献するため、最寄り駅のJR新蒲原駅において、地元警察および安全運転管理協会のメンバーとともに、交通安全のビラ配りと立哨を年4回行っています。
 また、蒲原製造所正門前の道路は、社員の往来はもちろん、通勤・通学の主要な道路となっていることから、交通安全啓蒙の幟や夜間視認性向上を目的とした照明を設置するなどの対策を図っています。
(2020年10月 更新)

  • 第二原料水アル倉庫

    第二原料水アル倉庫

CSRの取り組み