日本軽金属ホールディングス株式会社

人財戦略

基本的な考え方

当社グループでは、従業員は新たな価値を創造する最大の財産であると考え、従業員一人ひとりを「人材」ではなく「人財」として位置付けています。すべての事業活動の基盤は「人財」であり、人的資本経営を通じて重要課題テーマである「従業員の幸せ」の実現を目指すとともに、組織と個人の持続的な成長を促進しています。
 当社グループにおける人的資本経営とは、従業員の幸せと成長を企業の価値創造の源泉ととらえ、これに対して積極的に投資を行うことです。働く人々がいきいきと活躍できる環境を整備することは、組織の創造性を高め、持続的な競争力を確保するうえで不可欠であり、企業の未来を切り拓く原動力となると考えています。
 その一環として、従業員の声を継続的に把握し、組織の課題や改善点を可視化するためにエンゲージメント・サーベイを実施し、「働きがいのある職場づくり」(P.59~60参照)に活かしています。
 また、「ダイバーシティ&インクルージョン」(P.61参照)の推進にも力を入れており、多様な価値観や背景を尊重し合える職場環境の整備を通じて、すべての従業員が自分らしく能力を発揮できる組織づくりを目指しています。
 「人財の確保、育成」(P.62参照)では、未来を担う人財の獲得と育成に注力しており、日軽金グループ行動理念に基づいた価値観と行動基準を共有することで、「自律的なプロフェッショナル※1」人財の創出につなげています。
 加えて、従業員が安心して働ける職場環境の整備を目的に、「労働の安全衛生」(P.57~58参照)にも積極的に取り組み、心身ともに健やかに働ける環境づくりを推進しています。
 これらの取組みをグループ経営方針と連動させることで組織全体の一体感を確保するとともに、チーム日軽金として社会的価値の創出と企業価値の向上を実現していきます。

※1日軽金グループ行動理念を体現し、企業価値向上のために能力を発揮するプロフェッショナル人財

サステナビリティ